実際やるとめっちゃ難しいと思う。
人狼ゲーム。
実際流行ったのは、結構前のことかな。
最近、なんかの番組(多分再放送)で見て、めっちゃ面白そうと思ったのが、
人狼ゲームでした。
ルールはシンプル。
10名くらいいる村人の中に、2匹の人狼が村人のふりをしている。
1日の決まった時に村人は、ディベートの中から、誰が人狼かを当てる。
当てられた人は、死亡。
もちろん、人狼は村人のふりをしているので、当てた人が、人狼でない可能性もある。
そのディベートの夜に人狼は、村人を一人殺せる。
これも、後々ディベートの中で厄介になってくる人を真っ先に殺すのもあり。
しかし、ディベートの中で、怪しい発言をしてしまうと、すぐに人狼飛ばれてしまうため、そこはバレないようにしないといけない。
結果的には、人狼2匹を当てれば、村人が勝ち。
人狼の数と村人の数が、同じになれば、人狼の勝ちといゲームだ。
正直、見ているぶんには面白いけど、
やるとなるとめっちゃ難しいゲームだと思った。
色々調べたら、すごい人気なのか、映画化までされて
かなりシリーズが出ているみたい。
しかも、アマゾンプライムビデオで無料で観れるから
今度の週末は映画鑑賞になりそうです!!
結構メジャーな俳優さんも出ているみたいで・・・。
薄利でも。。。
5月2件目の契約をいただいた。
お客様は、車の販売店。
社長が出張で対応ができなかったため、常務である社長夫人が対応。
たくさん車が並ぶショールームに入ると、夫人が出迎えてくれた。
かなりフレンドリーな夫人だが、機械のことは疎いらしく、その店舗の
店長(男性)も一緒になって話を聞いてくれた。
いま入れている機械は、もともとこの販売店で車を購入してくれた人からの紹介らしく、社長からの当社機械に変える条件としては、
「今の機械の販売店と同じくらいメンテをしてくれて、かつ今の機械より月額が安くなる」
というものだった。
話を伺っていくと、
①今は電話をすればすぐに対応してくれる
②機械以外にもパソコンの設定やわからないことも対応してくれる
③新店舗を出す予定でそこにも機械が欲しく安いところを探している
といったものだ。
正直当社のメンテナンスも負けていない。
しかし、パソコン等の設定は当社は有料になってしまう。
今回は、見積もりは出さず、話を伺ったのみで、次回に見積もり提出にしようと思った。
なぜなら、当社ではパソコンの設定が有料になってしまうのをどうにか、無料でやるということにしないと、戦えないからだ。
その場で見積もりを出しては危険と思ったので、持ち帰ることにした。
営業所に帰って早速、見積もりを作成。
パソコンの設定代金を見積もりに含めなければ、かなり削減が出て、喜ばれることだろう。
そこでパソコンの設定代金も見積もりに含めてみる。
ギリギリ500円安くなる。
正直、500円程度だと機械を変えたりしないだろう。
何か付加価値が必要になってくるので、
①パソコンの設定等に自分の得意なエクセルの困った点まで対応する
②新店舗の機械を格安でご案内する
といった付加価値をつけた。
結果は、お客様にも喜んでいただき、新店舗の金額も格安ということもあって、金額面でも折り合いがついた。
今回学んだことは、営業で削減が出ない場合は、付加価値をつけ、削減が出ない理由を今の機械が安いからという理由でなく、当社のサービスはここまでするからこの値段なんですとアピールすることだ
こういうことを教えてくれる営業の本があればいいのにと思ったお客様でした。
三顧の礼 続
三顧の礼続編・・・。
初訪は基本的に先方のお困りごとや当社のことを知ってもらうスタイル。
今回はユーザー様だったので、そこは省き、いきなり金額の話。
月3000円安くなるプランをご提示。
社長渋る。。。
相手も商売人なので、すぐには返事しない。
そこから社長の質問ラッシュ。
なんとかかわしつつ、質問に答える。
社長、一言。
「この金額、もっとやすくせー!」
金額の問題はまだ半年営業マンの一任ではどうにも出来ないと思い、
「上司に相談させてください!」
この一言が三顧もしないといけない羽目になる。
上司に相談すると、
「相手は社長。月100円や3000円安くなろうが、正直どうでもいい。本当は値引きされたら、そこから熱意で押さないといけなかった。また見積書持って行っても、値切られるだけ。」
と言われる。
確かに、と思いつつ、しまった事をしてしまったと、後悔。
上司と構成を考え、値段は下げないが、サービス品をプラスという対応に。
再見積もり提出日。
社長にその旨を話すと、
「サービス品は関係ない。むしろサービス品をつけて値段をさげろ!」
と。
なんだこの堂々巡りと思いつつ、
「この値段でどうにか出来ないでしょうか?うちも底値で出してます。メーカーにも頭下げてるんです!」
と、ちょい強気ででると、社長、
「わかった。端数を無くせ」
とまた値切られる。。。
もうぼくも堂々巡りは嫌だったので、
「わかりました!社長、端数を無くすよう、上司にかけ持つんで、どうにか次できめてください!」
上司に相談。
もちろん、怒られる。
「上司さん、すいません、自分ここまで足運んだんで、ここ絶対とりたいです!次で決めるんで、どうにかここ認めてもらえませんか!?」
上司
「わかった。行ってこい。」
当日、見積書も作り直して、持っていく。
「社長、上司に頭下げてきました!どうにかこれでお願いします!」
社長、渋る(笑)
それはないだろと思いつつ、
「はんこ、契約書だせ」
と社長。
はじめいってる意味分からず停止。
「手続きせんでいいんか?」
といった感じで、
手続きをしてもらい無事契約。
今回は値引きを要求する相手に対して、どう対応をすればいいか学べました。
次に同じことがあればうまく対応できるよう、頑張ります。
設定はユース出身のハーフ!
昔っからテレビゲームをすることが好きで、今でもウイニングイレブンは新しいのがでれば買うほどです。
[http://]
最近はもっぱらビカムアレジェンドをしております。
内容は1人のサッカー選手になって17歳〜プロとして試合をしていくというもの。
今回のタイトルはその選手の設定。
昔から何か設定をつけることがおおく、今回は17歳でユースからプロと契約した日本とオランダのハーフという設定(かなり痛い。。。)
プロ初年度のチームはオランダのNECというチーム。
現実世界ではあまり強くないチームみたいです。
まーそのくらいのチームのほうが現実世界でも若いうちからスタメン張れるし、いいかなと。
あまり強くないチームなんで、数試合途中出場からの早速スタメン。
しかし、何度も怪我をしてしまい。。。
初年度は12試合出場の5得点2アシストでチームも20チーム中14位でフィニッシュ。
数字としては悪くない。
2年目もNECでスタート!
開幕戦からスタメン&2点と飛ばしていきます。
ですが、2年目も怪我に泣かされ。。。
しかし、2年目で日本代表に選ばれました!
しかも10番で、そのままW杯に出場!
W杯グループリーグの組み合わせは
日本
オランダ
ナイジェリア
とけっこう現実世界だったらきびしそうなかんじのグループリーグに入りました。
開幕戦はウルグアイ。
絶対に負けられない戦い。
1-0 勝利!!!
スタメンで出場しましたが、特に活躍は無く。。。
2試合目はナイジェリア。
まさかの2-2 引き分け
ここは現実世界的には勝たないといけないチームだった。。。
個人としては1ゴール1アシストでマンオブに選出される活躍でした!
最終戦オランダ!
この時点でグループリーグの順位は。。。
1位オランダ・・・勝ち点6
2位日本・・・・・勝ち点4
3位ウルグアイ・・勝ち点3
4位ナイジェリア・勝ち点1
どのチームにもグループリーグ突破の可能性があります。
日本的には、勝てば突破、引き分けでは他試合の結果次第なので、絶対に負けられない戦いです。
結果は。、。
2-0 勝利
でグループリーグ結果は
1位日本・・・・・勝ち点7◎
2位ウルグアイ・・勝ち点6◎
3位オランダ・・・勝ち点6×
4位ナイジェリア・勝ち点1×
と見事1位突破を決めました!
選手個人は3試合目のオランダ戦で故障してしまい、ここでW杯とはさようならということに。。。
日本も同じく一回戦でアルゼンチンに0-3と破れてしまいました。、、
この悔しさは4年後!
また成長した姿で出場して次のW杯は得点王&優勝を!
18試合出場の10得点5アシストという結果に。
内容は悪くなかったけど、ここという時に、試合に出れず。。。。
たぶん、ボールの持ちすぎなんです。
で、3年目はフランスリーグ1のモナコに移籍しました!(←今ここ)
モナコは今年チャンピオンズリーグベスト4まで進んでいるリーグ1きっての強豪!
背番号は21と開幕からスタメンを張ってます!
てな感じで、やってます。
随時、経過があれば書いていきます。
それではおやすみなさい。
ブログ始めました。
ブログ始めました!
自分の人生の記録を残すためにブログを書きます。
今は見習い営業マンとして、法人相手に営業をしてます。
経歴は・・・
大学2年の時から、Officeを中心とした講師をしていました。
初めはバイトとしてやってましたが、卒業して正社員として約4年間個人相手にパソコン授業を展開しておりました。
その当時思っていたことは、エクセルを苦手にしている人が多いということでした。
よく営業トークで話していたことは(とくに就職目的で来ている学生)、「エクセルが苦手だから残業が増えるんです。」と話していました。
現実問題講師をしているときは、ビジネスマン相手が多く、よく仕事用パソコンを持ってきて、「先生ココはどうにかなりませんか??」という質問が多くありました。
4年間講師を勤めてきましたが、その企業の金のために働けという理念が好きではありませんでした。
私の理念として「黄金の奴隷たる勿れ」というのがありますので、お金のために働くというのは、理念に反することでした。
そこで退職し、現職に就きました。
現職に就いたのは、コミュニケーション力を高めるためでした。
小さいころからコミュ力がなかったのです。
ですが、私の将来の夢は、独立することにありますので、どうしてもコミュニケーション力は必要になります。
そこでたくさんの人と話す、営業それも法人営業の職に就くことにしました。
まだまだしがない営業マンですが、「黄金の奴隷たる勿れ」をモットーに営業した法人のため、はたまた日本のために日々精進したいと思います。