どすこい7の徒然日記

日々の思ったことや最近始めた同棲のこと、書きます!

ゴルフ初戦!

今日はゴルフのラウンドを始めて回った

 

 

結果は散々だったけど、楽しかった

 

 

課題は3点

 

 

ドライバーの飛距離を上げること

 

むだOBをなくすこと

 

 

一打目以降のしょぼ打ちをなくすこと

 

 

練習あるのみだな

 

 

来週21日にこんぺがある

 

 

初めましての人もいるから、迷惑にならないようにしないとな

 

 

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走る

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2年連続で菜の花マラソンに挑戦する

 

前回は全然練習せず、5時間30分

 

はじめの25キロ走ってのこり歩いた

 

 

しんどかったな

 

止まれば足がつりそうになるし

 

 

キロ6分半で走れば4時間半で行けるみたい

 

 

だから、早く走るのではなくて、如何にしてペースを守り、長く走れるか

 

 

その練習しないとな

 

 

練習しても初めの1キロが1番つらい

 

なんか足が重いんだよな

 

 

いい練習方法ないかな

 

いつもと違う

今日はクライアントと飲み会でした。

 

クライアントのお客さんの店に行き、飲み放題付き7品3000円のコースで

 

鳥専門らしく、地鶏だったり、唐揚げだったり

 

最後の雑炊が味しなかったな

 

といった感じでお店をさる。

 

二次会はクライアントの知り合いの店。

 

高かった、以上

 

 

そこでクライアントとは別れ、先輩と二人でこれまた違う飲み会に行っていた先輩と落ち合う。

 

熱い話してたな

 

 

会社を良くしようという話。

 

 

その中で上司たちの会議がある

 

 

俗に言う幹部会議

 

 

でも、基本はトップが思っていることを伝え、課長たちに意見をもらう

 

 

基本はイエスマンだから、首をすぐに縦に振る

 

 

イエスマンといったけど、そうならざるおえない環境にある

 

幹部会議というけれど、基本的にはトップの意見を課長たちに聞いて、お前たちの意見も聞いてるからな!という感じ。

 

 

でも、課長たちも必要な時には、トップの意見にもノーと言ってほしいな。

 

部下を守ることもしてほしいな

 

エクセル関数は組み合わせが大事

エクセルのお話です。

エクセルには関数と呼ばれるとても便利なものがあります。

数学苦手な人は、関数と聞くと少し拒否反応が出るかもしれませんね。

しかし、そういう私も数学は全くの文系でした。

高校1年のとき数学ができず、毎度赤点で最終的には教科書を全てノートに記入して提出しました。(それで進学ができたんですね)

そのくらいの数学苦手な人が、1000人近くのエクセル苦手な人を相手に授業をしていました。


ときには初心者を、ときには上級者を基礎から叩き直すなど、とにかく基礎基礎と基礎が大事と言い続け、最終的にはエクセル部門で講師評価4.2をいただきました。これは九州内の講師の中でもダントツ1位でした。

ちょっと自慢がはいりました。


今の将来の夢は自分のスクールを立てて、気ままに授業することです。


いまさら、パソコンスクールなんて儲かるわけないと自分でも思ってますが、ここはいろあろと練って、知識も経験も積んで、勝負したいと思っております。



と、関数の話に戻ります。



前のブログと前の前とでエクセル関数の話をしました。



関数は単体で知っていても意味がありません。


それは前回の通りです。


関数の数を知っているのは大切ですが、肝心な組み合わせ方とパターンを覚える必要があります。



前にあったLEFT、FIND関数がいい例ですね。




ちなみに知っておいて欲しい関数の数は20個ほどと言われています。


そのくらい知っておけば、社会で通用します。


私も全ての関数は知りません。

そのくらい数が多いんです。


も1つ例を挙げておきましょう。



エクセルでデータベースを作るにあたり、顧客情報をいれるときもあります。


顧客情報で出てくるのが、住所です。

住所も1つのセルにすべての住所(例えば福岡県福岡市中央区〜)といれるよりも、


住所1、住所2というふうに分けて、入れて挙げたほうが、あとあと楽なんです。


通販とかで、住所いれるときも、分かれてますよね?

それはあとあとの分析が楽だからなんです。

エクセルは表をつくるツールではないんです。


その表からどういった答えを導き出すのかといった分析ツールなんです。




例えば、住所1に県名、住所2にその他〜といつた感じですね。

どこまでをターゲットにしている会社なのかで住所1。住所2は変わってきます。


福岡県内だけがターゲットなら住所1に市名、住所2にそれ以外といった形です。


で、初心者で無くてもやってしまうのが、住所にすべて入れてしまうということです。



すべて入れてしまうと分析ができなくなります。


そこで出てくるのが、関数で住所1、住所2と分けてあげる方法です。



答えは次回のぶろぐで書きます。



おやすみなさい。

ここまでできたら正解。

昨日のブログ。みている人はすくないですが、疑問に思った方がいてくれればと思い、今回の記事を書きます。

エクセルの話ですが、1100円を計算できるデータにしましょうと書きました。

答えは=VALUE(LEFT(A2,4))と関数を入れると1100が抜き出せて、売上の合計が出せると書きました。


ここで疑問になるのが、売上って1100円のように4桁ばかりではないんですね。



10円もあれば100000円もある。


となると、左から抜き出すのが、4ばかりでなくなる。


ここで、また応用です。


FIND関数というのを使います。


この関数は指定した文字が何文字めにあるか数字を出してくれます。

例えば、A2にある1100円の「円」が何文字目にあるか。

答えは5文字目なので、

FIND関数で1100円から円を探すと5文字目になります。


書き方はこう。

=FIND("円",A2)

これの答えが5となります。

この関数を使えば、売上金額が1100円だろうが1000000円だろうが100円だろうが、数字の部分のみを抜き出せます。

=VALUE(LEFT(A2,4))の4の部分が何文字抜き出しますか、の部分になりますので、ここにFIND関数を使用します。


書き方はこう。

=VALUE(LEFT(A2,FIND("円",A2)))

FIND関数で円までの数となると、このままではいけません。

A2に1100円とはいってると、
=VALUE(LEFT(A2,FIND("円",A2)))この書き方だと、A2から円までを左から抜き出します。

となりますので、このままでは、1100円のままでてきてしまいます。

なので、1100円から1文字減らさないといけないんですね。

1文字減らせば、1100となります。


正解は。。。



FIND("円",A2)-1と書きます。

これにより、5-1となり、答えは4文字です。


これをレフト、バリューと合わせると。


=VALUE(LEFT(A2,FIND("円",A2)-1))

これであれば、1100円だろうが、100000円だろうが、円を除く数字の部分のみが抜き出せるようになります。


これが関数の応用的な使い方です。


この記事を1回読んで、なるほどーとか使ってみよーとか思った人は、かなりエクセルの素養があります。

応用力をつける

本日はエクセルの話。

体重は順調に今までをキープ。
減らないからブログに書けない。


さて、算数や数学ではもちろん基本の足し算や割り算などなどは大事ですが、それをどのように応用していけば良いか。というのが、できるできないの分かれ道になります。

エクセルも同じです。

いくら関数の数を知っていても、使えなければ意味がありません。

エクセルの勉強を独学でやられる方は問題を多くとく必要があります。

ですが、そんな本はなかなかありません。

あったとしても、基本をずっと勉強していくものばかりです。



例えば、関数の中にLEFT関数というものがあります。

レフトは左です。

指定した文字を左から指定した数を抜き出す関数です。

例えば、A2にサツマイモとあったとしましょう。

レフト関数を使用して


=LEFT(A2,3)



これの答えは、サツマになります。





言葉で表せば、
A2から三文字抜きます。左からね。

みたいな感じです。

一般的なエクセル本はここで終わり。





じゃ、実務でこれ、使えますか?




と言われれば、まったく意味不明になる人が多いんです。


レフト関数は知ってる!
使い方?しらないよ!

こういったのは知ってるうちに入らないのです。


約1000人以上、エクセル利用者を見てきましたが、やはり独学でしている人は、抜けが多い。


じゃ、レフト関数の使い方の一例を見て、終わりにしましょう。

エクセル初心者がよくやってしまいがちなのが、単位をつけてしまうことです。


例えば、


1100円だったり、58人だったり。


以前ブログで書きましたが、エクセルには文字と数字がありますと書きました。

文字が一文字でも入れば、文字になります。

=計算できません。

売上合計だったり、参加人数の合計だったりをしたいときに円や人といった単位が付いていれば、外さないと計算できません。


A2に1100円

=LEFT(A2,4)


これで数字が抜き出せますね。


しかし、ここで終わりではないのです。


レフト関数の特徴として、抜き出したものは全て文字になります。


1100


どうみても数字ですが、レフトめ抜き出せば、文字扱いです。=計算できない。


じゃどうするか。。。


ここで別の関数が出ます。

value関数です。

これは文字になった数字を数字にしてくれます。


ちょっと意味不明ですが。。。


使い方はこうです。


=VALUE(LEFT(A2,3))

レフトをバリューで囲んであげます。

これでレフトで出した1100は文字ではなく数字です。となります。

これで無事1100は計算できるデータになりました。


ということで、レフト関数の応用はこういった形です。


もちろんまだまだ使い方はあります。


おやすみなさい。

ダイエットブログ〜4日目〜

今日も特茶を飲む。

できるだけ、カロリーの低いものを選び、食べる。

食事制限だけだと、これは厳しい。

でも、外に走りに行くのはめんどくさい(笑)


家の中でできる有酸素運動でなんだと思い、調べた。

ラジオ体操とヨガがいいらしい。

意味あるのかな?

一通り試してみるか。。。



今日はちなみに74.8キロでした。。。